一般的なテキストの落とし穴 

テキスト反比例

一般的なテキストの場合、ページの頭にはその単元のタイトルが表記されているが、生徒にとっては問題を解く前から解法がある程度絞り込めてしまう。しかし、実際の試験の現場では単元のタイトルは表記されていないため、必要な解法は自分で導き出す必要がある。

授業では問題が解けるが、テストでは解けない。この様な生徒は「勘や丸暗記」で解いている生徒です。 授業中に解けるのは「今教わったからばかり」なので当たり前で、本当に理解したから解けたわけではないのです。
例題―基本問題という流れの市販の教材ではどうしても、丸暗記でも解けてしまう構成になっていたため、子供達がそれに気づかず「理解した」と勘違いしてしまいます。
ACTでは、ただ答えを書くのではなく、その問題を解くための本質を理解しているかどうかをチェックできるよう工夫した、オリジナル教材(英・数・理)を作成して指導しています。
例として中1の比例反比例の話をします。 毎年テストで反比例の文章題を比例と考え間違える生徒がいます。それは普段の解き方が良くないのです。

一番多い例は「タイトルを見て解く癖のある生徒です」。問題集には”反比例の応用”とタイトルが書かれているので、問題ではなくタイトルをみて「反比例」と判断して解いてきます。
しかしながらテストではタイトルが書いていません。 だからテストでは勘に頼らぜるをえなくなります。
もう一つは「以前の経験で解く生徒です」。このタイプの生徒は「以前にこの様な問題は反比例だった」と問題ではなく過去の経験で「反比例」と判断して解いてきます。

試験で求められている力 

テキスト反比例

ACT(アクト)の教材は、試験の現場を想定して、どうすれば正しい解法を導き出せるか、までを意識できるようなテキストになっている。

「テストで正解出来れば、暗記したっていいのではないか」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。もちろんそれは否定しません。しかし定期テストでよい点数が取れても、中学3年生で実施する模試で点数が取れない生徒がいます。丸暗記では限界があります。普段から問題の本質をきちんと理解し学習する習慣が志望校合格のためには必要なのです。
だからACTのテキストは必ず表を書かせ比例か反比例か判断させるよう工夫して作成しています。初めは強制的に実施してもらいます。そうしないと「出来る」と思い込みやりません。
「わかっていても、まず表を書いてみる」この繰り返しが学力の基礎となるのです。

ACTのテキストの特徴 

テキスト反比例

表を書くことにより、比例、反比例、一次関数なのか直ぐに判断できます。どうです、簡単ではありませんか?

表の作成欄を挿入することで本当に反比例なのか、確認して解くことが出来ます。ちょっとしたことですが、丸暗記ではない自分で考える習慣を付けることが出来るのです。
関数の基本は表です。 具体例を入れて表を作成する事により比例か反比例か判断することが出来ます。
見たことがない問題を解くには、丸暗記ではなく基本に戻る事が大切なのです。ACTのテキストではその基本を体で体感できるような作りになっています。